「冗談の言いかた」について書きます!
そもそも冗談とは何かというと、、
ふざけた態度をとること。
と辞書に書いてありました。
ふざけた態度をとることは普通に考えたらネガティブなイメージです。
冗談が上手い人は、笑いを作るために冗談を使います。
相手をよく観察してどの程度の冗談が通じるのかを見定めて使えるので笑いが生まれます。
冗談が下手な人は、自分の優越感のために使います。
自分が主観なので相手の感性とのズレがあるためシラけることがあります。
では、笑いになる冗談をどうやっていえばいいのか…
① 会話の中で相手がどこまでノリがいいのかを確認する。
いきなりぶっ込んだ時にしらけてしまう雰囲気を避けるために軽い自虐ネタを入れたりして相手の反応を見ます
② 冗談の幅を徐々に広げていく
相手の行動や言動に対するいじりを少しずつ入れていきます。
ここで重要なのは常に笑顔で話すことです
②までくると相手から冗談をいってきたりいじりを入れてきたりするので会話が弾みやすくなります!
最後に、1番大切なことをいいます。
笑いが起きたときのネタを覚えてください
それは自分に限らず周りで起きたネタでも大丈夫です
レパートリーを増やせると会話する時に余裕が生まれますし笑いも安定して生まれるのでおすすめです!
成長に繋がるために常に笑いを探しながら生活してみてください